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JMR生活総合研究所



 

ネット革命の本質−トリプルメディア時代のコミュニケーション戦略

講師:株式会社ビービット

広報宣伝部長 渡辺春樹氏


インターネットインフラを核にブログ、ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアが次々に 登場して話題になっている。マーケティングではこれらのメディアを新しい顧客接近メディアとして注目 を集めている。しかしその注目のされ方は、既存マスメディアに対するカウンターメディアとして、情報 発信の主体の企業から個人へ変化、という文脈で語られる場合が多い。ただ、このような表層的視点 だけではこれからのコミュニケーション戦略がかえって見えにくくなってしまっているのではないか。 社団法人日本アドバタイザーズ協会ではWebマーケティング戦略として「トリプルメディア」を推奨している。
トリプルとは、1)従来型の“ペイドメディア”、2)自社サイトなどの“オウンドメディア”、3)Twitterなどのいわ ゆるソーシャルな“アーンドメディア”のことで、3つのメディアの戦略的な活用が必要であるとしている。 この新しいメディア論を中心になって推進してきた渡辺氏は、メーカーの立場から“オウンドメディア”で ある自社サイトが、すべてのメディアのなかでもっとも重要な柱であり、不況の中で、ますます“オウンド メディア”の強化こそがメディア戦略の根幹であるとしている。 元本田技研工業株式会社のウェブマスターで、メーカーでの豊富な経験からトリプルメディアのそれぞれ の役割、“オウンドメディア”である自社サイト強化の具体的方法などのお話しからネット時代のマーケテ ィングコミュニケーションの本質を学びたい。

渡辺春樹氏:1977年、同志社大学大学院心理学博士課程後期終了。同年、本田技研工業(株)に入社、 国内外向けの宣伝とSP、CI、モーターショーなどを担当。1996年、広報部のプロジェクトリーダーとして企業 ホームページを開設、ウェブマスターとしてHonda企業ホームページ全体を統括。2010年3月、 同社退社。 現在は株式会社ビービット広報宣伝部長、インターネット事業コンサルティング、ウェブサイト戦略策定を担当。 JAA・Web広告研究会幹事、オープンモバイルコンソーシアム代表理事。

●日 時 4月21日(木)AM 10:00 〜 12:00
●会 場 スクワール麹町 3階 華の間  東京都千代田区麹町6-6
●参加費 15,000円 (非会員の方の参加料金)
●交通機関 JR「四ツ谷駅」(麹町口) 正面、 地下鉄 丸の内線・南北線「四ツ谷駅」より徒歩2分 

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