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コンビニでのヒット商品のつくり方 −コンビニ店頭からみるヒット商品分析

講師:株式会社JR東日本リテールネット
営業本部 コンビニエンス営業部 担当部長 笠井 清志氏
JR東日本系のコンビニエンスストア「NEWDAYS」(ニューデイズ)の日販が、2008年に「セブン―イレブン」を抜いたことによって、
「NEWDAYS」の存在感を強く印象づけ、さらには駅構内の「駅ナカ」市場の魅力を改めて認識させることになった。
「駅ナカ」コンビニは、当然「街ナカ」コンビニとは購買行動が異なる。大きな違いがこれを買うと決めての目的買いだ。この目的買いの購買特性から、
「NEWDAYS」はもともと客単価が低い傾向にある。この客単価アップ対策としての買い上げ点数増への工夫は「街ナカ」コンビニ以上の取り組みが
不可欠となっていた。買いたい商品が目に付く基本の徹底、関連購買促進、レジ回りでの次いで買い誘引や店によってはタイムマーチャンダイジングなど
のきめ細かいインストアマーチャンダイジングなどの工夫が欠かせない。また、駅と街では消費者のニーズは異なる。「NEWDAYS」は、オリジナル
商品開発はもちろん、ナショナルブランド商品でも形状、フレーバーを替えて先行発売し、ガム、チョコレート、キャンディでヒット商品を生んできた。
毎週多くの新商品が発売されているが、売れない商品は発売から2週間ほどで撤去されてしまうコンビニエンスストア。コンビニでヒットしている
のは一般的には「新製品」「話題商品」「テレビCM大量放映商品」と思われがちだが、実は重要なのは「店頭展開」、つまり店頭での売り方にポイントが
あるという。成熟と不況による縮小する市場の中でヒット商品を生み出すのは至難の技だが、商品開発そのものだけでなく売り方、つまり「顧客と商品の
出会い方」開発の様々な工夫によって、市場や商品を活性化する余地が多く残されている。
8月例会は、コンビニでのヒット商品分析から厳しい市場環境の中で、店頭販促やマーケティングコミュニケーションの革新の方向性を考えたい。
●日 時 8月23日(火) AM 10:00 〜 12:00
●会 場 スクワール麹町 3階 東京都千代田区麹町6-6 電話 03−3234−8739
●交通機関 JR「四ツ谷駅」(麹町口) 正面、 地下鉄 丸の内線・南北線「四ツ谷駅」より徒歩2分
●参加費 15,000円(会員企業様以外でご参加の場合)
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お問い合わせ先 |
JMR戦略ケース研究会事務局
電話03-3262-6567 担当 永易(ナガヤス)
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