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料理にみる いまどきの男子−新しい男子像をリードする雑誌「男子食堂」

講師:KK ベストセラーズ
常務取締役 一個人・歴史人・男子食堂 編集長 高橋 伸幸氏
KKベストセラーズより創刊された料理マガジン『男子食堂』が話題だ。コンセプトは
「簡単なのに本格派!男子の料理心を刺激するワンテーマ料理マガジン」。創刊の
背景には男性向け料理教室の盛況や「弁当男子」が流行語になるなど、料理好き
男子の増加がある。しかし、この傾向は単に料理に止まらず、「草食系男子」、
「カジメン」、「イクメン」、「家デート」などの言葉が表すように男子の“ウチへ向かう”
という深層の潮流の一つの現れとして料理がある。一方の女子は「山ガール」、
「つりガール」、「バイクガール」など、男子とは逆に“ソトへ向かう”。このウチとソト
への逆転現象は、現代の消費を読み解く一つの視点といえよう。
『男子食堂』の読者層は、20代独身を想定しがちだが、意外にも30代、40代の家庭
をもつ男子も多く、さらに女性読者も3割以上の支持を得ているという。男性向けの
料理雑誌といえば、『dancyu』がその代名詞的存在だが、同誌の高級グルメ志向と
は異なり、この『男子食堂』の読者層が普段の日常の料理を楽しむというニーズを
現しているように思われる。
『男子食堂』 は、雑誌というメディアを超えて、様々な試みにも挑戦しよう
としている。それは例えばキッチンスタジオからの「ユーストリームでの生中継」や
「料理教室の開催」「WEB版男子食堂」など。同誌は、もともとファッション誌『Men's JOKER』の
増刊として、昨年6月より発売されていたが、この3月に隔月刊誌として創刊、さらに9月20日
発売号より月刊化となる。男子向け料理雑誌に止まらず、雑誌メディアの革新としても『男子食堂』
に注目したい。
9月例会は、『男子食堂』の編集を通じて、“いまどきの男子”の意識と行動、
さらには本格的に男子が厨房に入ってきたときに、買物や調理、食事などの食を巡る
変化の方向性を考えてみたい。是非、ご参加ください。
●日 時 9月7日(水) AM 10:00 〜 12:00
●会 場 スクワール麹町 千代田区麹町6−6
●交通機関 JR四ッ谷駅(麹町口より正面)
●参加費 15,000円(非会員の参加料金、会員は無料です)
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お問い合わせ先 |
JMR戦略ケース研究会事務局
電話03-3262-6567 担当 津里(ツサト)
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