
香りで価値を創る −香りプロモーション最前線−
講師:プロモツール株式会社
代表取締役社長 井上 賢一氏
香りを使ったプロモーションが注目されている。その利用領域は多様だ。食品スーパーでカレーの香りを流したり、
ボジョレー解禁前にワイングッズ売り場でぶどう畑の香りを流して売上げを伸ばすことに一役かっている。さらには、
チョコレートショップやスイーツショップ、あるいはコンビニエンスストアなどで利用されて売上げを倍増させている
事例もある。香りの利用は商品のプロモーションに止まるものではない。日本では未だ馴染みのないが、欧米ではかなりポピュラー
になりつつあるイメージ戦略の一つが「コーポレート・セント(CS)」で、「企業を象徴する固有の香り(匂い)」を意味
する。五感の中で最も脳の記憶(辺縁系)を刺激する嗅覚を用いたイメージ戦略といえる。CI(Corporate Identity)
が20年以上前にアメリカから導入され今ではすっかり定着しているが、このCS(Corporate Scent)戦略も当たり前に
なる時代が来るのではないか。香りをプロモーションに使う試みは欧米では早くから行われてきたが、日本ではようやく
緒についた段階であり、その可能性も大きいが課題も多い。2月例会は、プロモツールの井上社長に香りを使った
プロモーションの事例を中心にご報告いただく。是非お聞き逃しなく、ご参加ください。
プロモツール株式会社:「香りを使う販促・演出」 事業を手がけているのがプロモツール。2005年9月に、
映画「チャーリーとチョコレート工場」で、映画館内でチョコレートの香りを出して話題をさらったが、
日本コカコーラ社やユニリーバ・ジャパンの「Dove」の販促に採用されるなど、注目を集めつつある。
また、その話題性からテレビ東京「ガイアの夜明け」、TBS「総力報道 THE NEWS」、NHK「おはよう日本」
などに大きく報道紹介されている。香りは商品の販促、更にはホテル、医院、介護施設、フィットネスクラ
ブなど様々な施設での香りの利用が広がっている。
●日 時 2月19日(金) PM 1:30 〜 3:30 ●電 話 06−6232−0103
●会 場 淀屋橋サンスカイルーム 大阪朝日生命館8階 大阪市中央区高麗橋4丁目2番16号
●参加費 10,000円(特別優待価格 消費税込み1名様料金)
●交通機関 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅南出口西側(12番出口)
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