
ブランド・マーケティングの革新 −“ブランド”と“ショッパー”の連結−
講師:岩下 穣 氏
ブランドはどの企業にとっても競争優位の源泉であり、マーケティングの主活動の対象であることは言うまでもない。
しかし、そのブランド・マーケティングに新たな課題が突きつけられている。
それは従来ブランド・マーケティングの主要な武器であったマス広告の限界である。認知率が購買を保証しなくなったからだ。
市場の成熟と不況が新たなマーケティングを必要としている。PBやディスカウント攻勢に対して価格を超える価値づくり、
更にその価値の効果的な伝達こそマーケティングの大きな課題となっている。
これらの課題に対して店頭の重要性が再認識されている。“ショッパー・マーケティング”という新しい概念への関心の高さ
が示しているように、従来とは異なる視点と方法論が模索されている。しかし、このことはブランド・マーケティングからシ
ョッパー・マーケティングへの移行という単純な話ではない。ブランドの価値をいかに効果的にショッパーに伝達し購買に結
び付けるか、 “ブランド”と “ショッパー”、その“連結”こそ、現代のブランド・マーケティングを革新する一つの方向
ではないだろうか。
3月例会は、ブランド・マーケティングとショッパー・マーケティングの両面で豊富な実務経験をもつ岩下氏に新たな
ブランド・マーケティングの革新方向を提言いただく。是非お聞き逃しなく、ご参加ください。
岩下穣氏:1982年日本コカ・コーラ(株)入社。コカ・コーラ、ファンタ、スプライトなどのブランド・マーケティングを担当する。
1997年にワーナーランバート アダムス事業部(現キャドバリー・ジャパン(株))に転職。カテゴリーマネジャー、マーケティング
ディレクターとして、クロレッツ、リカルデント、ホールズなどガム・キャンディーのマーケティングを担当し、2004年から営業部門
を含めたセールス&マーケティング部門を統括、2007年より営業統括本部長。2009年12月キャドバリー・ジャパンを退職、現在フリーランス。
●日 時 3月16日(火) PM 1:30 〜 3:30 ●電 話 06−6232−0103
●会 場 淀屋橋サンスカイルーム 大阪朝日生命館8階 大阪市中央区高麗橋4丁目2番16号
●参加費 10,000円(特別優待価格 消費税込み1名様料金)
●交通機関 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅南出口西側(12番出口)
JMR戦略ケース研究会会員様用:出欠メールフォームはこちら
|